もともとはコートジボワールでの滞在録でしたが、5月から一日一冊読書することに決めたので、その感想を徒然書いていこうと思います。
チョコとコーヒーとはあんまり関係ない日記です。
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基本的に、コートジボワールの料理はソース(スープ)が決めてです。たくさんの料理に多様なソースが使われます。そのソースをご飯にかけてカレーのようにして食べたり、パンにつけて食べたりもします。香辛料が使われており、カレーに近いものだといえるでしょう。食べ方としては、手の時もありますし、スプーンやフォークを使うときもあります。手で食べるときは右手しか使いません。イスラム教の不浄の手の影響でしょうか。また、食事中に出たゴミ(魚の骨など)はたとえ家庭の食卓であっても、テーブルの上に吐き捨てます。行儀はあまりよくありません。
パン:写真のパンが私の主な朝食ですが、お値段なんと150F(約25円)。毎朝売り子のお姉さんがチャルメラのように叫びながらパンを売りに来ます。これにココアを付けると、かなり満足のいく朝食になります。コートジボワールはカカオの生産量世一なんですよ。知ってました?
Foutou:マッシュポテトのように様々な材料(バナナ、ヤム芋、カッサバ、ポテト)を潰して固めたものに、野菜や肉、魚などを煮込んだスープをかけて食べます。個人的にはバナナがお勧めです。バナナの甘味に少しピリッとしたソースがよく合います。ソースの種類は特に決まっていません。私は”Sauce de arachide”と呼ばれるアーモンドを入れたソースが好きです。アーモンドのコクがあり、まったりとしていて美味しいです。
Attiéké:粒上の芋で、コートジボワールではご飯に並ぶ主食です。食べるときは手でギュッと握って固めてから食べます。味はご飯から甘味を抜いて、酸味を加えた感じでしょうか。
Garba:Attiékéにマグロのフライ、野菜などを付けたものです。両者を一気に混ぜても良いですし、少しずつ混ぜながら食べても良いです。基本的には手で食べます。マグロが塩辛いのですが、その反面Attiekeにあまり味が無いので非常に食べやすいです。そこにトマトの甘さやピーマンの辛味が加わると、何とも言えない味のハーモニーになります。私のマイブームです。
一緒に食事をしていて気づいたのですが、こちらの人は食べ物をかなり残します。綺麗に食べる食べないの問題ではなく、無理をして食べるということをしないのでしょう。お腹がいっぱいになるとそこでストップです。日本人の方がまだ綺麗に食べていると思います。少し複雑な気分ですね・・・(・_・;)
無題 - おがわ
太郎の苦労・・・
そんなの今の僕には分からないな~
(キャンパス内に住んでるので刀根山寮みたいな感じ)
必要性がなきゃ語学ってリアルには身につかんよね。
多分3ヶ月くらいしかいいひんのかもしれんけど、
ゆーすけはフラ語で日常会話はできるくらいには
なるんやろ~なと思います。
僕はというと、
チャイナの友達が多いので中国語を自主的に学び始めました。
使う相手がいるってホントに語学を学ぶのに役に立ちます。
で、帰国は未定なんですが、
帰国後に今度はアイセックでチャイナに行きたいと考えてます。
ということで、色々アイセックについて教えてや☆
tiny-dancer2006@hotmail.co.jp
でメッセに登録してるんで、
是非登録お願いします(#^.^#)
That's why keep in touch, please.